ギアスターボ一般参加の為に東京へ行きました。期日は明日だけど…

事前に準備して用意万端とか思っても私はすぐにしまった場所を忘れる…（ﾟдﾟlll）
まず行きがけに定期入れを紛失
忘れないようにと一番最初に入れたはずなのに無いって焦る焦る。(>_<;)
当初出ようとしてた時間を大幅過ぎてしまい大慌てで駅に向かう！！……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
結局京都駅に向かってる最中カバンの奥底の方で定期入れを見つけたのですが今度は新幹線の切符が無い！！(;Д;)ｷﾞｬｰ！
旅行会社の封筒は全部入れてるのになんで！？???r(･x･｡)ｱﾚ???
再発行も次のの自由席に乗ることもできない切符だったので時間も無いので泣く泣く買い直し。
今度から念の為に切符を写真に撮っておくことを誓う！
そうすると紛失した時とか同じところの座席を発行してくれるのだそうだ。
今回場所がわからないので他の空いている座席を確保してもらったが3人席の真ん中で行き来しづらいし人に挟まれてるの嫌なんだよ。
せっかく一番後ろの席なのに後ろの隙間に荷物を置くとかもできないし…
この切符もホテルに着いてから調べたら封筒に印刷面が張り付いてた…
いつも使ってた旅行会社さんだと切符は切符で小さい封筒に入れて更に他の日程表などと一緒に大きい封筒に入ってるんだけど今回使ったところはダイレクトに大きい封筒に入れてあったため先入観で探してたのが仇になったようだ…片道分で済んで良かったというべきか片道分の交通費がぁと嘆くべきか…(;^_^A

東京駅に着きました。まずカルビーで出来立てポテトチップを食べ(普通に塩味も作ってくれるのだということが判明。塩バターのバターは油っこくてあまり好きではなかったのでうれしい)
毎度おなじみガンダムカフェで昼食。
しかしなんでアニメコラボカフェの飲み物って炭酸&柑橘なんだろう…飲めんのだが…(´・ω・｀)




ちなみにこれは地下街で見つけた木彫りのストラップ。名札や干支や梵字とか竜、虎、般若、招き猫etc…
それらの木彫りを好きなように組み合わせて根付にしてくれるお店でした。
私は卯年なのでうさぎと名札を合わせることにしたのですが名札に悩んだ（笑）
本名にするかハンドルネームにするか…迷った挙句両方くっつけた（笑）
裏返ってる短冊の方に本名が彫ってあって本名とハンドルが裏表になるようにくくってもらいました(´>∀<｀)ゝ

そして次は東京スカイツリーへ
スカイツリーが目的ではなく隣接するプラネタリウムが目当て！
櫻井孝宏さんのナレーションが聴けるらしい。
本来なら地下鉄等で向かうんですがガンダムカフェ後に登った所がいつものところじゃなくバスが見えたんで今から地下鉄探して乗り換えとか出歩く量とバス降りてから歩く量同じかも...と思ってバスで移動する事にする。

少なくとも浅草には行くだろうとは思ったけど案の定だった。
隅田公園で降りて携帯の地図を開きカーナビよろしく起動させて歩く┌(;･_･)┘ﾄｺﾄｺ
20分くらいかかったかなぁ
着いたら5時超えてて実はプラネタリウム毎時間プログラム違うそうで京都の科学館にあるプラネタリウムなんかはほぼ毎回同じのだったから(小学生の頃の話だから今は知らないけど)そういう事を想定してなくて結論を言うと櫻井孝宏さんナレーションの回は17時のがラストだったんですねorz
明日もう一度くるしか無いか…今回は
次の時間に小野大輔さんナレーションのがあったのでそれを見ることにした
が…調べたら池袋のプラネタリウム
19時から櫻井孝宏さんナレーションのがあって押上から約１時間…いけたかも知んない……( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )

小野大輔さんの回はスターライト北海道と言って北海道の夜空とか歴史とかそんなの。
観光案内とも取れるような感じだった（笑）お店を紹介するわけじゃ無いけどねwww
昔のプラネタリウムはただ星のこと天体観測の話しかしないのに(北極星をどう見つけるとか今の季節見える星座の神話とか)今は違うのだなぁと何年ぶりだろうプラネタリウムに来て思いました。
小野大輔さんの声で思い出すのがおそ松さんの十四松だったりシロクマカフェのラマだったりなので全然雰囲気違って低い声でゆっくり読んでらしてよく考えたら黒執事とか静かな役どころもあるのになんで比べる対象十四松orz
思わず凹んだ(苦笑)
北海道行った時の星空綺麗だった。
旭川の方と今回の映像は小樽や函館では建物の数とか違うだろうし泊まったホテルも結構山の方に入っていったっぽいから特に建物の明かりがなくてよく見えたのだろうけど星が降り注いできそうんほど見えて感動したものだ！！
でもいまさら星が見えるほどになるってことは電気をともさないってことだからそんな生活できそうにないので難しいなぁ…(田舎はある程度見えたけど、隣まで３～４分かかるようなど田舎だし、虫とか苦手だからそこでの暮らしは無理そう）